2026/05/14 福祉行政学科
今年度も「プロジェクト実践活動」が始まりました!
自治体の方々による講義
5月9日(土)に、「プロジェクト実践活動」の初回授業が行われ、約60名の受講生が参加しました。福祉行政学科の「プロジェクト実践活動」は、東北の諸地域の福祉課題に焦点をあて、地域のフィールドワークを通して地域課題を発見し、その解決策を提案する授業です。受講生たちは、山形市、大崎市、涌谷町の3か所から興味のあるフィールドを選び、各自治体と社会福祉協議会の協力のもと、地域の方々と交流して学びを深めます。
5月9日(土)の授業では、連携する3つの自治体の担当職員の方々を講師にお招きし、それぞれの自治体の概要や地域福祉の推進、地域福祉計画についてお話しいただきました。
大崎市民生部からは、社会福祉課の方に、市の概要や福祉の仕事、第三次地域福祉計画について、高齢障がい福祉課の方に、高齢化の現状や大崎市流の地域包括ケアシステムについてお話しいただきました。山形市福祉推進部地域共生社会課の方からは、山形市における地域共生社会の実現に向けた「重層的支援体制整備事業」などの取り組みについてご説明がありました。また、涌谷町福祉課の方は、本学の卒業生でもあり、自身の経験を交えながら公務員の働き方や涌谷町が抱える地域課題について語られました。
次回5月16日(土)は、社会福祉協議会の方々を講師にお招きし、社会福祉協議会の役割や地域課題への取り組みについて理解を深めます。
5月9日(土)の授業では、連携する3つの自治体の担当職員の方々を講師にお招きし、それぞれの自治体の概要や地域福祉の推進、地域福祉計画についてお話しいただきました。
大崎市民生部からは、社会福祉課の方に、市の概要や福祉の仕事、第三次地域福祉計画について、高齢障がい福祉課の方に、高齢化の現状や大崎市流の地域包括ケアシステムについてお話しいただきました。山形市福祉推進部地域共生社会課の方からは、山形市における地域共生社会の実現に向けた「重層的支援体制整備事業」などの取り組みについてご説明がありました。また、涌谷町福祉課の方は、本学の卒業生でもあり、自身の経験を交えながら公務員の働き方や涌谷町が抱える地域課題について語られました。
次回5月16日(土)は、社会福祉協議会の方々を講師にお招きし、社会福祉協議会の役割や地域課題への取り組みについて理解を深めます。
学生の声
- 「今年で2年目のプロジェクト実践活動への参加になるのですが、去年、地域の方に「1年だけでなく長く大崎市と関わって課題解決を手伝ってほしい」と言われ、この授業に参加したので、大崎市のフィールド希望が通ったら昨年からの経過を近くでみて貢献できるように、もし他の地域となっても昨年の大崎市と比較してこの授業を自分の武器にしたいと思います」
- 「改めて少子高齢化が深刻な問題であると実感しました。どの地域でも住民を支えるために様々な政策が行われており、とても難しく大変な仕事だと感じます。しかし、「責任は大きいけれど、働きがいはさらに大きい」という言葉を聞き、私も公務員として住民に寄り添い、人々を支えたいと強く思いました。また、ひきこもりや8050問題、病院に行くことが難しい人々がいるといった課題をどのように解決するべきかひとりひとりに焦点をあてて考えることの大切さを学びました。高齢者だから、障害者だからと区別するのではなく、すべての人が安心して暮らせる地域づくりが必要です。そのために地域の人々をつなぐ架け橋の存在が大切だと思います」
- 「昨年に続いて、活動に参加することができて、とても楽しみに思っています。市町の概要はもちろんのこと、職員の方々の職業に就いたきっかけも、進路を考える上で参考になるため、常に興味深い時間となりました」
- 「昨年もプロジェクト実践活動を履修し、大崎市古川の地域で活動したのですが、改めて魅力がたくさんあると感じました。でも人口の統計をみると、どんどん減っていってしまっているので、昨年に引き続き大崎市古川の現状を調査し活性化について地域の方々の協力を頂きながら考えていきたいと思いました」
- 「私は社会福祉士の資格取得をめざしており、本講義では公務員としての福祉の仕事を深く学ぶことができ、自分にとって非常に意味のある学びでした。福祉職と住民の関わり方や業務内容、また様々な地域の問題と現状について学習することができました」




