共生まちづくり学科では、1年次から大学のキャンパスを飛び出し、地域での実践を通して学ぶ授業「まちづくりプロジェクト実践活動（通称：まちプロ）」を開講しています。

このたび、1期生１３９人のうち、２０組?２１組の４３人が初めてのフィールドワークに参加し、その第一歩として、４月２７日（日）に仙台駅東エリアのまち歩きを行い、その様子が5月6日付の河北新報に掲載されました。

記事では、仙台市宮城野区?仙台駅東口地区で行った『はじめてのまち歩き』の様子と、東口ガイドボランティア「宮城野さんぽみち」の皆さんや、地域の方々との交流の様子が紹介されています。